北門踏切というのが横浜線にあるのですが、なんとそれには車窓からはいつ見ても「道がない」のです 木の生い茂る中に踏切がポツンとあるような…
いったい何のためにあるのか、というかまず辿り着けるのか、それを調べるべく、行ってみました
田んぼ道の外れに、横浜線線路へと続くあぜ道がありました
そのてっぺんに、北門踏切が
横浜線通過
登りきると、やっぱり道がない
渡って1枚。草の中の踏切
渡った先
少しおりて、振り返って1枚
すれ違ったヒトは、言うまでもなくゼロ。 結局、何の為にあるのかは分かりませんでしたが、 田んぼ道のはずれと通じているということは、農家のヒトのためにつくられた踏切なのでしょうか
また、夏は蚊が多そうなので、行く場合は冬をおすすめします
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